リレールータの運用を終了

提供:Tokyo6to4
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Tokyo6to4 Project リレールータ運用終了のお知らせ

私ども Tokyo6to4 プロジェクトでは、実験的な IPv6 へのアクセス環境をIPv4 ユーザに提供するため2008年9月に活動を開始しました。同年12月の DIX-IE を皮切りに、日本国内でパブリック 6to4, Teredo リレールータを運用を開始し、DIX-IE におきましても、数多くのサービスプロバイダ、ネットワークの方にピアリングをいただき、大変感謝しております。

2008年当時から現在を振り返りますと、APNIC/JPNIC における IPv4 アドレス在庫の枯渇、NGN 上での IPv6 インターネット接続サービスの開始など、IPv4/IPv6 を取り巻く環境も大きく変化しました。特に私どもの念願だった個人向けサービスにおいても、IPv6 アクセスが容易に利用できるようになり、Tokyo6to4 プロジェクトとしても一定の役割を果たしたのではないかと考えております。

このような状況を鑑み、6to4 や Teredo から商用 IPv6 接続サービスへの移行という観点から、Tokyo6to4 プロジェクトで運用している Teredo, 6to4 リレールータを次のスケジュールで運用を終了させていただく運びとなりました。

経路広報の停止

以下の経路の広報を2012年9月12日(水) 13:00~14:00にかけて停止しました。

  • 2002::/16 (6to4)
  • 192.88.99.0/24 (6to4)
  • 2001:0::/32 (Teredo)
  • 注: AS38646 (DIX-IE/JPIXノード), AS55374 (JPNAPノード) 両方を停止する予定です。

これらのプレフィックスは IP Anycast を利用して広報されているため、Tokyo6to4 プロジェクトの経路広報終了後は、他の 6to4, Teredo リレー ルータに経路が迂回されます。このため、利用時の遅延の増加は予想されるものの、6to4, Teredo 自体は引き続き利用できます

経路広報の終了後、当該経路が見えなくなった、ブラックホールされている、著しいパケットロスが生じている、重大な遅延が発生しているな どの問題が発生している場合には、traceroute/traceroute6 の結果を添えて、noc@tokyo6to4.net または Twitter で @tokyo6to4 でご連絡ください。一定数のご連絡をいただいた場合、経路広報を復活させたうえ、運用期間を2012年12月まで延長する予定です。ただし、遅延の増加については、特定のネットワーク特有の問題ではないことを確認するため、一定件数の連絡を受けた場合のみ対応させて いただきます。

ピアリングの終了

経路広報の停止が問題なく完了したことを確認後、別途スケジュールをご案内させていただきます。

ピアリングにご協力いただいているネットワークの皆様には、お手数をおかけいたしますが、プロジェクトの終了まで引き続きご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

本件に関する連絡先

    • Tokyo6to4 Project
    • noc@tokyo6to4.net


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